初心者向け ライセンス取得コース
ダイバーへの初め一歩!!
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース
ダイビングを安全に楽しむために必要な知識とスキルを本格的に身につけるコースです。
夏場はウェットスーツで講習。それ以外の時季はドライスーツで講習します。
中級者・上級者向け ライセンス講習
オープン取得後は次のレベルのアドバンス講習で様々な潜り方が学べます。
さらに水中でのトラブルを予防・管理するレスキュー講習もございます。
(プロレベルを目指す方はダイブマスターコースがございます)
サーモンスイム(10月後半〜11月中頃)
アラスカの海へ向かい、日本の母なる川に帰ってくるまで4年、その移動距離は16,000kmにもなります。毎年秋、三陸の川では命を紡ぐ鮭たちの熱いドラマが観察できます。
オーシャナ記事
東北の元気な海を見てください。Part.2 越智隆治・秋模様
浪板ビーチ
岩手県大船渡市越喜来(おきらい)にある浪板ビーチは40年ほど前から越喜来漁協のアワビ放流事業や北里大学の研究等の潜水の歴史があり、岩手のレジャーダイバーの聖地となっています。リアスのホームでもあります。
遠浅の穏やかな環境で初心者は勿論、四季折々の水中景観に上級者も足しげく通います。
マクロからワイドまでフォトジェニックな世界が広がっています。
オーシャナの記事でもとりあげてもらいました。
「東北の元気な海を見てください。Part.1 むらいさち・夏色
三陸の海は今。
東日本大震災から9年。津波に襲われた三陸の海の中は一体どうなっているんだろう?瓦礫はどうなったの?魚はどうなったの?みなさんそう思われているかもしれません。
上の写真の中の生き物たちは震災後の三陸の海で撮影したものです。日本全国だけではなく世界中から集まったダイバーやボランティア、地元漁師たちの尽力により美しい元気な海が少しずつ戻ってきています。残った巨大な瓦礫も今となっては生物たちの住処に。ダメージを受けた藻場も再生すべく様々な取り組みが行われています。海のたくましさ、人のたくましさ、海と人とが共存していく三陸の海に是非潜りにきてください。
ダイビングツアー
日本国内外のダイビングツアーを開催します。
Staff - クマ
タイのタオ島&カオラック、マーシャル諸島などでダイビング修行をした後、地元岩手の海を北から南まで開拓中。体重130kgの巨漢だったことからクマと呼ばれています。
地元紙の東海新報にて三陸の海を紹介する「海中散歩」を連載中。
写真展(年2回程 開催)
三陸の海中には色とりどりの宝物がいっぱい。次回の写真展もお楽しみに♪